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2017年12月05日

IRC TIRE SERAC CX EDGEレポート(IRC TIRE CUPレースレポ)

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photo by kikuzo

今回IRC TIRE CUPが初お披露目となったIRC TIRE話題のタイヤSERAC CX TL EDGE。発売前の貴重なプロトタイヤ20本のうち2本を記念すべきIRC TIREさんが冠スポンサーとなって開催された東海シクロクロス第3戦で使用させて頂きましたのでレースレポートと合わせて紹介させて頂きます。人気のSERAC CX SANDにサイドノブがただ付いただけではなく、テクニックに自信のあるライダーなら間違いなくセッティングの幅の広がるタイヤだと自負します。近日発売とのことで個人的にも市販が待ち遠しい商品です!

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photo by kikuzo

今回IRC TIRE CUPでこの日だけのスペシャルノベルティとしてプレゼントされたアシンメトリーのサイクルソックス!IRC TIREサポートライダーの足元はこのソックスにSERAC CX EDGEですね。会場には豪華なIRC TIREブースが用意され、もちろん今回僕らの履くSERAC CX EDGEもブースに展示されていましたがたくさんのライダーが市販はいつか?と質問攻めにあったことだと思います。日本のサイクルシーンで日本のプロダクツを使う。本来極めて普通の流れだと思いますが、海外に負けないムーブメントを創るIRC TIREさんは流石だな、と今回のイベントを通し改めて再確認させて頂きました。

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photo by kikuzo

さて、IRC TIRE CUPの会場となった新城奥三河ふれあいパークほうらいは凹凸のある芝セクションと野球専用のグラウンドを階段でつなぐパワーコース、SERAC CX EDGEをテストするにはまさにうってつけのサーキットですね。そこに海外で活躍するニッポヴィーニファンティーニ中根選手、KINAN雨乞選手、SCOTTマシュン選手、山中選手、オッチー選手をはじめとするIRC TIREサポートでもお馴染みのライダーに愛三小森選手や東海チャンプ岩田君など人数は少ないがオーディエンスも楽しんで頂ける豪華メンバーでC1レースが繰り広げられました。

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photo by kikuzo

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photo by kikuzo

自身はというと、2週間前から気管支の調子が悪く、調子が悪い状態で前週の平田クリテに出たため更にそれを拗らせ医者には激しい運動は控えるように言われましたが、いつもお世話になっている新城市でのIRC TIREさん冠レース。そこは出ない理由はない。序盤ニッポ中根選手、愛三小森選手を軸に形成された先頭パック、チームSCOTTで形成されたセカンドパックに対応できず本当はここでレースがしたかったけど身体が動かず一人旅をすることになったので、序盤のサードパックでいろんなラインを試したりと気持ちを切り替える。

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photo by kikuzo

すでに300人以上が僕らがレースをする前に走っていることになりますが朝の試走時にはなかった芝のなかの砂利が浮き出て観客席前の芝の高速コーナーはかなりスリッピー。路面をしっかり見き分けラインをトレースすれば問題なくグリップするけど、疲れてラインを微妙に外してもサイドのノブがいい仕事をしてくれるので事なきを得る。今までのシチュエーションでこのコースを走るならフロントにSERAC CXレギュラー、リアにSERAC CX SANDをチョイスしシビアなライントレースが要求されると思いますが、このSERAC CX EDGEなら少し雑になってもリカバリーしてくれるし何より漕ぎが軽い。

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photo by kikuzo

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photo by kikuzo

そしてライントレースだけではどうにもならなかった野球専用のグラウンド。ここでは僕自身インラインをつつっけることもあり、僕の前を走るライダーはことごとくフロントを滑らせ落車し順位を落としていましたが、TCXの性能と相成りバツグンの路面接地感と立ち上がりの加速力とスピード維持をSERAC CX EDGEで得ることができましたが間違いなくアドバンテージになったのではないでしょうか。途中ガッキーがグラウンド奥の高速コーナーの立ち上がりでスリップダウンし目の前で落車したけど間一髪ジャックナイフターンで事なきを得るなどスリッピーな路面でもしっかり止まってくれる。

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photo by youkan_0045

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photo by kikuzo

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photo by kikuzo

回すところは回し踏むところはしっかり踏む。今回上位のレースには残念ながら絡む走りができませんでしたが、ピットに入ってくれたともやんさんもビックリの全ての周回で4分50秒と、体調不良でいつものケイデンスではなかったけど後半もタレることなくレースマネージメントができ正確なラップを刻めたのもSERAC CX EDGEのおかげですね。
タイヤの恩恵をもろに感じるレースで坦々と順位を上げ最後は単独6位(28%)でフィニッシュ、無事今回のIRC TIRE CUPでC1残留を決める事ができました。今回IRC TIRE CUPは新城市役所の方や井上ゴム工業役員の方をはじめ沢山の方が会場を盛り上げてれくたおかげでいつも以上に僕らも力が出せたと思います。至るところから沢山の声援とサポートありがとうございました!

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photo by kikuzo

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photo by kikuzo

まさにエッジ!SERAC CX SANDにサイドノブをただ付けただけではなくノブの設計、ケーシングまで考えられているのでエッジを簡単に説明すればSANDのしなやかさはそのままにサイドにコシが加わったことにより、よりアグレッシブにコーナーを攻められる次世代のチューブレスタイヤ。所見ではサイドノブが少し下すぎるのでは?と思いましたがこれが絶妙でバイクを倒しこんでもしっかりグリップしてくれる。それではSERAC CX SANDは要らないのでは?!と思う方もいるかと思いますが答えはNO。WNPをはじめとする砂レースはもちろんグラベルライドでも安心感のあるタイヤとして活躍してくれるので、SERAC CX EDGEが加わることにより今まで以上にタイヤセッティングが幅広くなるのは間違いないでしょう。まだプロトの状態なので更に市販品はよくなるでしょう。次回東海CX第4戦WNPはフロントSERAC CX EDGE、リアSERAC CX SANDで臨みたいと思います。

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photo by kikuzo

バイク GIANT TCX ADVANCED PRO
ホイール
F & R sfiDARE 38o PASSERO DISC(セカンドバイクは前後ともにGIANT P-CXR1 WheelSystem)

メインバイク
F IRC SERAC CX EDGEプロト 1.8bar、R IRC SERAC CX EDGEプロト 1.8bar
セカンドバイク
F IRC SERAC CX 1.9bar、R IRC SERAC 1.9bar

アイウエア CLT Sychriイーグルビュー
ウエア CLTプロフィット半袖ジャージ、ビブレーシングパンツ
シューズ SIDI DRAKO carbon srs vernice
補給食 Athletuneエナゲイン(レース前20分、レース直前)



posted by HATCH at 07:00| Comment(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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