CLT BLEND COFFEE by Bucyo coffee

2017年04月04日

はままつCXレースレポ

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今年で3年目の開催となるはままつシクロクロス。東海でシクロクロスレースが開催されるようになり早4年。いやまだ4年。東海シクロクロスの創世記を思い出しいつも初心に戻るレースですが、今回は昨年以上に参加者や観戦者も多く静岡でも着実にシクロクロス文化が根付いているのを感じました。ということで、今シーズン最後のシクロクロスレースとなったはままつCX C1レースのレポートをお届けします。


この時期行われる凧揚げ大会の期間のみ特別に使用が許可されるはままつCXは絶妙な高低があり、砂地ということもあり東海でも屈指のテクニカルのコース。AJOCC外ですがオススメのコースです。来年のスケジュールにぜひ組み込んで頂けたらと思いますが、前日から降り続く雨の影響でいつも以上にテクニカルになるなか、生憎の天気でしたがそれとは裏腹に会場の熱量はアツい!さてそんななかここでのレースは3回目ということである程度セッティングのイメージも出来ていたので事前にフロントSERAC CX MUD、リアSERAC CX(逆ローテ)に決め打ちで信頼のセットアップですね。タイヤ交換作業もコントロールタンクのおかげでかなり効率が上がりますね。

photo by mami
photo by mami

なかなかやまない雨ですが、苦になるほどの雨量ではないので午後の試走を3周回するなか空気圧を決めいつものルーティンでアップ。僕らの走るC1とCM1は同時出走ということで部長とは久しぶりに同じ時間帯に走りましたが、お揃いのTCX ADVANCED PROは目立ちますね。アップ中皆さんの視線を感じながら淡々と心拍をあげていく。

photo by watanabe
photo by watanabe

東海クロス最終戦から一か月。CXの高強度のトレーニングから少し遠ざかっているなか序盤は様子見。こちらも乗り始めから一か月のTCX ADVANCED PROともまだまだ人馬一体といくまでには至らずですが、機材の性能に助けられ、とにかくレースを走るなか路面とバイクと対話しながらフィットさせていく作業を繰り返す。少し先を考え早期にバイクを投入していますが来シーズンに向けて大事な作業ですね。とにかくGIANTのOVER DRIVE2は素晴らしくコーナーでは前走者の松宮君、シュウタ君と比べかなりアドバンテージを感じました。

photo by watanabe
photo by watanabe

photo by watanabe
photo by watanabe

序盤から形成された3人パックですが、後続のライダーとの差が広がるなか若い二人はペースが作れないのかどうも前に出たくないようで5周目から前を引く。松宮君との歳の差は約20歳、シュータ君にとっては24歳近くか…。ここ最近メキメキと実力をつけ、底なしの体力がある二人とのパックはいつもの東海クロスとは違った展開でしたがこれがローカルレースの醍醐味ですね。淡々とレースを進むなかシュータ君においてはコーナーで失敗したのか自滅してパックから脱落。一時間のマネージメント能力は2人よりはあると思うので後方は気にせず淡々と周回を重ねていく。


そして、ここからは地元はままつのローカルヒーロー松宮君と2人パックになる。ホームで勝ちたいオーラを背中で感じましたが前に出てこない彼は何を考えてたのかな。僕も目立ちたがり屋なので牽制はせず淡々と前を走りましたが沢山のオーディエンスがいるバックストレートで彼の人気ぶりを肌で感じ僕も嬉しくなりましたね。僕は完全にヒール(笑) 間違いなく東海クロスを引っ張っていってくれる若手のホープ。まだまだ伸びしろたっぷりの松宮君とのマッチレースを楽しみつつこのままのパックで最終周へ。

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そして最終周ラスト半周あたりで松宮君が仕掛け前に出る。ここはレースの一番の沸点で会場も大盛り上がりでしたが、そこは僕もイメージしていたのでしっかり食らいつき最終ストレートまでどちらが勝つか分からない展開のなか僕自身、最大のミスを犯しゴールスプリントでの立ち位置をミスし0.24秒差で松宮君の勝利。結果は負けてしまいましたが、いや〜久しぶりに楽しいレースでした。ワキタソフトさんのLAPを見るとしっかりラップを刻みラスト3周はバイクともフィットできてきたせいか、タレずにタイムもあげる事ができたので結果オーライでしょうか。本当は松宮君がこの3周中にミスってくれるのを願ってたんですが(笑)

photo by tamo
photo by tamo

地産地走。このテーマを掲げて早7年目。年齢関係なくジャンルの垣根を越え東海ライダーが切磋琢磨でき楽しめ見ながらレースができる環境作り。ここを焦点にBUCYO COFFEE/CLTとして活動してきましたがC1ライダーの数も昨年と比べるとグッと増えました。まだまだマスターズは早いと周りから言われるなか新たなシーズンを迎えるにあたり新しい機材も投入済みですがとてもいい感触なので来シーズンが楽しみです。今シーズンも大きな怪我もなく、機材のトラブルもなく2016-17シーズン全スケジュールを終える事ができた事を日頃からご協力、応援して下さる皆様、そして家族に感謝いたします。ありがとうございました。引続きBUCYO COFFEE/CLT蜂須賀を宜しくお願い致します。

バイク '17 GIANT TCX ADVANCED PRO
ホイール F & R sfiDARE 38o PASSERO DISC
メインバイク F IRC SERAC CX MUD 1.7bar、R IRC SERAC CX 1.8bar
アイウエア CLT Julii EAGLE VIEW
ウエア CLTプロフィットワンピース
シューズ SIDI DRAKO carbon srs vernice

posted by HATCH at 10:00| Comment(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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