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2016年05月23日

SDA in 王滝100kmチャレンジレポ

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セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝。僕の周りにも昔から参加しているライダーが多数いましたがいまいちピンとこなかったイベント。しかし初めて参加させて頂き、皆さんが何度もチャレンジする理由が分かった気がします。SDA in 王滝に参加するライダーはとにかく多種多様で、これはレースではなく、まさにセルフディスカバリーアドベンチャーなんだなと。という事でSDA in 王滝&アシモチャレンジのサポートライダーレポートをお届け致します。

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アシモ100kmチャレンジの詳細は本人のレポートをチェックして頂くとして、この馬鹿げたチャレンジのサポートとしてSDA in 王滝100kmに初チャレンジする事になりました。とにかく噂通りほぼダートを登って下る、登って下るをひたすら繰り返し、チェックポイントは水分のみ。装備も含めかなりアドベンチャー要素の高いイベント&アシモサポートという事でもちろん制限時間もあるので僕自身のトラブルは最大限避けたいという事で王滝マイスターのBMC國井さん&山中さんコンビはじめ様々な方から情報を仕入れる。

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さて、700人オーバーがチャレンジする王滝100km。とにかく人の数がハンパなく、いろんなイベント見てきましたがこの光景は圧巻でした。この圧巻のスタートシーンを観れただけでも王滝に着た甲斐があったかな。全国から集まる王滝フリークのなかには東海ライダーはもちろん、全国の沢山の知人、友人が参加しており全くアウェ感を感じない。

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700人の最後尾からまったり淡々とスタートした王滝100km。今回の目標はもちろん最低限完走ですが、クリアタイムは8時間ということで様々な仕入れた情報のなか第一CP(制限時間4時間)を3時間内アベ12km/hで淡々と登っていく。最後尾からスタートしたのでライダーを淡々とパスするなか色んなライダーを見る事ができましたがバイクもファットバイクからCXバイク、5インチ以上のFRバイクにフラットペダルと本当に多種多様。

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アシモ自身は何もできないので第一CXに向かう激坂でバイザーが邪魔だからと止まって調整したり御嶽山をバックに写真を撮ったりするなか

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予定より10分ロスしましたが第一CPを3時間10分で通過。ここはノンストップで三浦貯水池が観える絶景ポイントでここまで一緒にパックになったライダーと一緒に記念写真。この時点でアシモまだまだ元気ですがどうやら第一CPの下りでスローパンクしたらしく…

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IRCの補修材ファストリスポーンを注入して空気が減ったら補充、空気が減ったら補充を繰り返しながら騙し騙しで15kmほど走るも…

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第2CP手前の55km地点で完全にパンク。ファットバイクの補修を終えたこの時点でファストリスポーンは手元になし。僕は念のためチューブを2本持っていたけどアシモのバイクを補修できるのはパッチのみ。
そして補修後はアシモの疲労も第一ピークを迎えていたようで、ここからアシモの荷物も僕のバックパックで背負う事になる。おおよそ10s…。自分のペースで走っていないので当然僕自身も疲労は蓄積していてこの重さは辛い…。

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10sのバックパックを背負うなか何度アシモを置いて先に行ってしまおうかと心の中で思いながら60km地点の無事第2CP(制限時間7時間)を5時間20分あたりで通過。もちろんここも予定通りノンストップで通過し淡々と走る。ここまでは激坂であろうと7km/hくらいで登っていましたがここら辺りから5km/h以下にペースダウン。とにかく集中を切らさないように走る。

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その後もペースを作りながら淡々と走り第2CPから13km地点の御嶽山が下から眺められる絶景ポイントとなる第3CPで初めて休憩!この時点で7時間経過。何とか完走も見えてきたので初めて休憩らしい休憩をとりました。ほぼほぼ持ってきた補給食もストックが切れてきたのでここに用意された補給用のジェルがとにかく美味く感じたのは言うまでもありません。

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いよいよフィナーレと言いたいところですが、アシモにとっても僕にとっても辛かった第3CP後の激登り区間。ここは流石に自分のペースで走る。太陽も天辺まで上がり気温も30℃以上と普通の格好でも辛いのにこのアシモ…。もうバカですね。普通のライダーが押しで登るセクションも100kmほぼ100%乗車で越えたのはリスペクトです。そんな走りに感化されたライダーが一人一人増えていき最後は僕を先頭に10人くらいのパックで最後の登りを終え…

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極上のダブトラの下りをトレースして無事怪我なく100kmを8時間40分でフィニッシュ。今回、最初から最後まで一緒に走ってくれたガッキー本当にありがとう!彼がいなかったら正直僕も挫折していました(笑) SDA in 王滝にはそれぞれドラマがあると思いますがアシモで100km走れたという事で少しは100kmのハードルが下がったのでは…。ちなみに全てノンフィクションです。
とにかく至る所からアシモや僕に沢山の声援ありがとうございました。そして一緒に走ってくれたライダーの皆様ありがとうございました!僕自身次回参加するときはしっかりセルフディスカバリーしたいと思います。

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今回王滝100kmを走るにあたり、来週のCJ富士見で走ろうと思っていたセッティングであるフロントMYTHOS XC、リアMIBRO for MARATHONで走りましたがノントラブル。とにかく下りはラインを正確にトレースして走ったのでダメージもほぼなしでした。ここパンクしそうという箇所ではやはり王滝の餌食に掛かっているライダーを多数マジマジと見せつけられましたが、王滝用に回発されたMIBROのおかげで安心して走れた。さぁいよいよ来週はCJ富士見。しっかりリカバリーして週末を迎えたいと思います。

バイク SCOTT SCALE910
タイヤ F IRC MYTHOS XC TUBELESS READY 1.8bar R IRC MIBRO FOR MARATHON TUBELESS READY 1.8bar
アイウエア CLT Premium Panda 偏光レンズ GOLD MIRROR CLT Premium LENS
ウエア CLTプロフィット半袖ジャージ
ベスト CLTサイクルナイロンベスト
アームカバー CLT UVアームカバー
ボトムス CLT SURF PANTS
シューズ SIDI DRAKO carbon sis vernice


posted by HATCH at 13:06| Comment(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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